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昆虫情報ブログ


カテゴリ:トピックス( 8 )



佐用町水根

佐用町に水根という小さな集落があります。
夏にキャンプをしようという計画があり、下見に行ってきました。

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水根集落です。

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水根公民館。

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放棄水田横の溝に、イモリがたくさん。ここのイモリは、仙台、福島のいどうこんちゅうかんで大活躍しました。

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クワ畑もあります。

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2009年8月水害の影響もあり、山は荒れた感じ。シカが多くて、ミツマタが茂っています。

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ナイターをしましたが、とても寒くて、トビケラしか飛んで来ませんでした。

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寒いので、ストーブを出してくださいました。

(八木)
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by konchukan2 | 2012-05-06 23:24 | トピックス


東灘区のクロマダラソテツシジミ

すっかりおなじみのチョウになってしまいましたネ。
神戸市東灘区住吉本町の、我が家の庭の植え込みにも、クロマダラソテツがやってきました。
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和名が長ったらしいので「ク・マ・ソ」と略する人もいるようですが、私は好みません。記紀神話の「熊襲」と「クロマダラソテツシジミ」には、何の関係もありません。クマソオオヨトウは、その分布から、それなりに考えられてつけられた和名と思いますが・・・

さて、本種の飛来は、9月半ばに気づきました。10月に入ると、毎日、花に来ていました。2匹いることもありましたが、追っかけっこをして、1匹が他個体を追い払うようでした。
2010年10月11日、12日と、2日間撮影しましたが、被写体は、おそらく、同じ個体だと思います。蜜源も占有しているのでしょうか。ヤマトシジミがやってくると、強く追い払っていました。そのくせ、そっと指を伸ばすと、止まってくれて、翅も開いてくれました。かわいいヤツでした。
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近くに発生源があるのかなあ、と思って歩いてみると、直線距離で50mくらいの阿弥陀寺の玄関に、ソテツがあり、クロマダラソテツが飛び回っていました。これまで気がつきませんでした。昨年はいたのかなあ・・・?
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このチョウチョ、なんだか、少し以前のツマグロヒョウモンのような感じですね。
今後は、どうなりますことやら。
そういえば、ウラナミシジミを見てないような気がしますが、気のせいでしょうか。。。

(八木 剛)
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by konchukan2 | 2010-10-12 23:47 | トピックス


六虫会in千種高原

2010年9月4日から5日にかけて、六虫会(「むちゅうかい」と読む)が、宍粟市千種高原で開催されました。
六虫会は、中国地方の蛾屋の集まりとして出発し、今回が25回目、つまり25年続いています。
今回の幹事の谷田昌也さんから「六虫会いうのん、するんや」という話をきいたのは、私が高校生の頃でした。ずいぶん長いこと続いているものです。懐かしい方ともお会いできて楽しかったです。


千種高原は、佐用町昆虫館から車で30分くらい。標高900mくらいあり、下界の酷暑とは別世界。涼しいです。
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虫屋さんが30人くらい集まりました。とりあえず夕食と一人一話。
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すでに飲んでいますが、その後、飲みながらいくつかの講演がありました。
六虫会の起源について、谷田氏が話をされました。故緒方正美先生が言い出しっぺだそうです。
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持ち寄った標本や文献を見ながら、虫談義をしています。
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いちおう、蛾屋の集まりなので、ナイターもしていますが、夕立が降ったこともあってとても涼しく、スクリーンは白いまま。兵庫の虫屋が「兵庫県でもぜひ毎年こういうのをやろう。どこがええかな」などと語り合っています。
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今回、はじめて、兵庫県での開催となりました。佐用町昆虫館ができたことで、ぜひその近辺で、とのご配慮によるものです。当日、翌日には、参加者の多くが昆虫館を見学されました。ありがとうございました。

(八木)
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by konchukan2 | 2010-09-06 08:21 | トピックス


北斗七星とゲンジボタル

昨夜、お天気がよかったので、ぶらっとゲンジボタルを撮影に行きました。

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(EOS30D ISO400, SIGMA 30mm 1.4, f1.8 多重露光2分20秒)


見上げると北斗七星がならんでたので、がんばって撮影しました。

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(EOSKissX3 ISO800, SIGMA 30mm 1.4, f1.8 20秒)


ホタルは梅雨時に出てくる虫ですので、星空とホタルというシチュエーションには、なかなか巡り会えません。ラッキーでした。

(げんごろう)
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by konchukan2 | 2009-06-17 12:43 | トピックス


クロスキバホウジャクの交尾

庭でクロスキバホウジャクの交尾を見つけました。ウメの木の若葉にみごとに紛れ、見過ごすところでした。
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09.05.19 朝来市にて k
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by konchukan2 | 2009-05-20 10:30 | トピックス


つちのこ発見!

昨日(4/23)船越集落付近を徘徊中に,浄水場奥の道路の側溝で
ツチノコを発見しました(実は二回目).溝の底に平たい蛇が伸
びていて,首だけひょこっと伸びています.

といっても実はこれ,カエルを呑んで平たくなっている状態の小
さなヤマカガシです.首の所が一旦細くなり,そのあと幅広くな
っていて,まさにツチノコ状態.でも,よく見ると腹に収まった
獲物の輪郭が分かります.口からも何かはみ出してるし.

写真を撮るためにあちこち引っ張り回すと,ついに獲物を嘔吐し
てしまいました.中身は小さなウシガエルでした.一匹だけでし
た.あとで,ハ虫類の先生に聞くと,ヤバイときには逃走のため
に獲物を吐き出すのはよくある行動だそうです.
食えるときにトコトン食う性質,食い過ぎる性質,食い過ぎ状態
での危険への対処方法を備えている.… だとすると,吐き出せ
ないほど多数の蛙を呑んで寝そべっていて,外敵に遭遇したら
(横に巻けないから)縦に巻いて輪状になって転がって逃げる
… そんな性質も持っているのかも?

このまえにもう一匹,日向ボッコをしているノーマル状態の個体
を見ましたので,あの辺りでは多いのかもしれません.
(虎象)
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by konchukan2 | 2009-04-24 13:37 | トピックス


11月9日、温室内の整理作業報告。

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9日の温室内の整理作業、お疲れ様でした。
八木先生にご指名いただきましたので
僭越ではありますが、山本が報告させていただきます。

10時過ぎ、昆虫館前に山本2名着く。
車を降りると寒いぐらいです。10度ないでしょう。
すでに到着されていた近藤氏、久保氏と
挨拶もそこそこに、今日の打ち合わせです。
本日は移送品の選定と11月30日に分配する鉢を分ける作業です。
皆さん続々と到着です。作業に加わります。

作業前、僕は軽い気持ちで、内海先生に
“特に思い入れのある鉢はどれですか”と、質問しました。
先生は“すべての鉢に思い入れがあります。”とおっしゃいました。
今日は生半可な気持ちではなく、気を引き締めて作業しようと心に決めました。

まずは、移送品の選定です。
付箋に種名と幹や枝にピンクのテープを巻いていきます。
内海先生に一つずつお尋ねしていきます。
~産の何々。園芸品種の何々。展示のバッタ類の餌のための物。
誰かが持ってきて引き取りに来なかったもの。
などなど、一点一点、克明にご記憶されています。
県RDB種や、採択以前にここへ来た
ワシントン条約種など貴重種も含まれています。

近藤さんのご配慮で、
移送品は三木山森林公園の温室に移されます。
これはコレクションをなるべく、ばらばらにせず一箇所にという配慮です。
屋外移植品も三木山に移植されます。
現地を内海先生に下見していただき、
種名・産地のネームプレートをつけるようにされます。
美しい園芸品種は、30日のイベントの際に、オークションなどで、
なるべく地域の皆さんの手に行き渡るようにしようということです。
コレクションの行き先はこれでひとまず安心です。

一通りテープ巻きが終わって、さてこれからが大変です。
まずは、空いた鉢などの撤去です。温室の外に集めます。
スペースを作っていきます。次はパイナップル類、ベゴニア類、ランタナなど、
たくさんある物をどんどん出していきます。みんなで鉢のリレーです。
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沼島産のタマシダは走出枝を伸ばして通路で繁殖しています。
根堀でおこすとジャガイモの小さいような根茎がぶらさがって出てきます。
ユニークです(↓)。これも大きなポリ袋にまとめました。
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サトイモ科の何とか、という物ですが、
直径30センチほどの小さな鉢からぐんぐん伸びて、
大木化しています。大きな葉を広げ、どんどん気根を伸ばして
何処まで行っているのやらと、たどれば、ええ~、こんなところまで~。
というのがありました。一見の価値アリです。
(どのようにして温室から出し、運ぶのだろうか?)

昼食をはさんで、温室から出し終わって、ずらっと並べられた鉢の数を
近藤さんにチェックしていただきました。
温室内にスペースが出てきました。そこにピンクリボンのものを集めます。
次にいったん外に出した分配分のものを種類別にまとめて入れていきます。
一応これで今日の作業は終了です。

30日に分配するものは一部植え替えや剪定などが必要になるとおもいます。
これは次回の作業日、23日の仕事となります。よろしくお願いいたします。
以下、分配分のリストです。

インコアナナス・トリカラー 75鉢
アロエ 1鉢
オーニソガラム 7鉢
オクナ 2鉢
キダチベコニア  9鉢
レックスベゴニア  23鉢
クジャクサボテン 20鉢
クンシラン 4鉢
シンピジウム 3鉢
マユバケオモト 4鉢
ランタナ 11鉢
レモン 2鉢
ラン  3鉢
約  160鉢

その後、昆虫館の庭で内海先生に植物の講義を受けました。
庭には内海先生が移植された船越山周辺の貴重な植物が見られます。
庭は柵があるためにシカの食害をのがれています。

キジョランの葉にはアサギマダラの幼虫がまん丸に穴を開けています。
以前からどのようにしてあんな、まん丸な穴をあけるのだろうかと思っていました。
葉を裏返した久保氏が、あっ、と声を上げられました。
コンパスのように尾脚を中心としてぐるっと一周、
葉をかじっている幼虫を見つけられたのです。
金子女史は“このまま一周したら、地面に落ちてしまうのでは”とおっしゃった。
もしそうだとすると、まったくお茶目な幼虫です。
でも、どう考えてもそうなります。それから幼虫はどうするのでしょうか?
ご存知の学兄のみなさん、またご教示お願いいたします。(↓)
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キベリハムシの卵をビナンカズラにしばりつけておられました。来春には幼虫が出てくるでしょう。(↓)
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ウスタビガの交尾。晩秋に見られる美しい蛾です。幼虫もマユもかわいいですよ。(↓)
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今回、この作業にあたり近藤氏がリスト制作や植物の搬送先など、
数々のご配慮、段取り、手配をしていただきました。本当にありがとうございました。

最後に当日の参加者を書き加えます。
みなさんお疲れ様でした。ありがとうございました。
安岡拓郎・山下大輔・竹尾元一・山本勝也・山本航平・
久保弘幸・金子留美子・岡本俊治・近藤伸一・内海功一 
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by konchukan2 | 2008-11-11 15:47 | トピックス


クロマダラソテツシジミ、ばく進

神戸市街地でもクロマダラソテツシジミが大発生しています。

昨年宝塚市、池田市などで発生し話題になったクロマダラソテツシジミですが、越冬に成功したのか、今年は西に分布を広げ、神戸市内でも見られるようになりました。幼虫に食べられたソテツの新芽は写真のような状態になり、成虫はソテツの周辺を飛び回っています。

写真は神戸市中央区中山手通り 2008年9月9日撮影。
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(s-kon)
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by konchukan2 | 2008-09-10 00:50 | トピックス

    

NPO法人こどもとむしの会兵庫の虫と動植物の情報
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